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「ついつい自分のことは後回し」娘のために、人のために。いつまでもしっかり者の母と娘の物語。

啓子さん(娘)季子(すえこ)さん(母)のエピソード


うっかり者の女の子としっかり者のお母さん。今の啓子さんをつくった微笑ましい幼少時代。

現在、3人の子育てをしながら起業家として活躍している啓子さん。さぞかし、幼少期からしっかりしていたに違いない…と思いきや、意外にも忘れ物ばかりするような、ちょっと抜けたところがある女の子だったそうです。大人になった今でも、片付けが大の苦手ですぐに忘れ物をしてしまう!という啓子さんですが、「私がこんな性格になったのは母のせいなの(笑)」とのこと。

書道道具にプールセット…小学校時代からとにかく毎日毎日忘れ物をしていた啓子さんですが、それをどう乗り越えたかというと、なんとお母さんが自宅から40分もかけて学校まで届けてくれていたそうです…!

啓子さんはというと、「忘れちゃった!」と自宅に電話したあとは、忘れ物が届くのを心待ちにしていたそうで、「お、そろそろ忘れ物届いてるかな~」とワクワクしながら下駄箱の中を覗いていたそうです(笑)

なんとも微笑ましいエピソードですが、そんな毎日忘れ物をするような娘、私だったら激怒し、「忘れ物は自己責任!」と言い放つと思うのですが…優しいお母さんですね。


啓子さんのお母さんは、目の見えない人のために絵本の読み聞かせをするなどのボランティア活動をはじめ、とにかく「人のためになること」が幸せの源泉なのだといいます。

本当に素晴らしいことだなぁ、とお話を伺っていたところ、「だからきっと、毎日私のために忘れ物を届けるのも幸せだったと思う!」という啓子さんからの前向き発言(笑)お母さんが実際はどう思っていたのか気になりますね。


アクティブなお母さんが突然の大けが。辛く苦しいリハビリ生活を経て…

ボランティア活動にいそしんだり、大学に通って勉強をしたりと、常にアクティブに過ごしていたというお母さんですが、大きな転機が訪れたのは昨年のことでした。

歯医者に行くために焦って歩いていたところ転倒し、なんと大腿骨骨折という大けがをしてしまったそうです。コロナ渦ということもあり、面会ができない中での入院、手術。不安な日々を過ごしました。

辛いリハビリを重ね、今は少しずつ普通の生活に戻りつつあると言いますが、もともとスポーツが好きで、テニス、ゴルフをはじめ、高校時代は卓球で国体にまで出るような腕前だったというお母さんにとっては、思うように体が動かないストレスは、相当なものだったはず。

退院後も、骨密度を上げるためには毎日歩くことがとても大切で、特に日の光を浴びながら散歩をすることは非常に効果的です。しかしどうも、未だに人の世話ばかり焼いて、自分のことはつい後回しになってしまうお母さん。啓子さんから「散歩に行ったの?ちゃんと歩いた?」と言われても、「あぁ、そうね、歩いたわよ~」と、どうにも信用できない生返事…。ちゃんと歩いてるのか、毎日元気にしてるのか、啓子さんにとってはとても心配で気になることでした。


『ディスカバーズ見守る』を通じた親子のつながり

そこで、『ディスカバーズ見守る』がお役に立てているようです!

『ディスカバーズ見守る』では毎日、歩数通知の連絡が飛ぶので、「あ、お母さん昨日歩いてなかったでしょ~」といったように、お互いが毎日どのくらい歩いているのか一目瞭然。そのため、お母さんも毎日しっかり歩くようになったそうです。

また、消費カロリーに応じて食品も表示されるので、「ばぁば、昨日はラーメンだったね!」と、画面を見たお孫さんたちもゲーム感覚で楽しんでくれているそう!

かわいい孫たちとも一緒に盛り上がれるとなると、「そうなのよ、ばぁば頑張らなくちゃね」と、歩くモチベーションがぐっと増したそうです。


いつも笑顔で元気なお母さんですが、唯一の心配は、人に弱いところを見せないこと。

最近も、子供のための読み聞かせボランティアの勉強を始めたそうです。いつも周りの人はもちろん、孫や娘、夫など家族のために頑張り、自分のことは後回しで、心配されても笑顔で「大丈夫!」…。

本当はどこか痛むんじゃないかな、具合が悪いところもあるんじゃないかな、と、娘としては心配ですが、それでもやはり、いつまでも親としてしゃんとしていよう、元気で頼れる親でいよう、という気持ちも、とても良く分かります。

「今日も元気で歩いてるかな」…そんな些細な気がかりが『ディスカバーズ見守る』で少しでも解消されたらとても嬉しく思います。いくつになっても愛らしい啓子さんと、しっかり者のお母さんの笑顔が、これからも、いつまでも続きますように。


季子さん(母)

学生時代は卓球に打ち込み、その後はテニス、ゴルフ、旅行、ボランティア活動とアクティブにいつも動く、エネルギーとパッションの塊のような人です。3人の孫をこよなく愛し、いまはよくかわいいイラスト付きのハガキを送ってくれます。


啓子さん(娘)

NHK、文藝春秋、コーチ・エィを経て、自らの育児体験を基に起業。子どもをちょっと預けてひとり時間をつくりたい時に、スマホとLINEから、明日でも行ける一時保育をすぐに検索・予約できるサービス「あすいく」を運営している。現在、6歳、3歳、0歳の3人の子どもを育児中。

[あすいく]一時保育予約サービス (asuiku.net)



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