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本気で遊び、本気で向き合う。理想の家族像を教えてくれた父と娘の物語。

恵利子さん(娘)さん(父)のエピソード


夕飯は父子の時間。母親が仕事で忙しくても、寂しさを感じたことがなかった幼少期

「父とのエピソードですか?そんな特別なものはないんですよ~」と笑っていたえりこさん。 しかし、お話を伺ってみると、とても先進的で理想的な父娘関係のお話が飛び出してきました。 共働きのご家庭で育ったえりこさん、保険会社で忙しく働き、夕方早く帰宅することが難しかったお母様に代わり、お父様は早朝から仕事を開始し夕方には帰宅。物心ついたときには、夕方以降はお父様と過ごすことが当たり前だったと言います。 今でこそ、共働きが当たり前になり、父親も家事育児をやるような時代になりましたが(今でもまだまだ、父親の家事育児参画が不十分!と憤っている女性たちも多いと思いますが(私も含めて(笑))、当時はサザエさん一家のような、いわゆる“昭和のお父さん”が当たり前。父親が夕方から子供たちの面倒を見る、というのはとても珍しいことだったのではないでしょうか。


父親が来てくれた、幼稚園の遠足。周りの引率はお母さんだらけだったが…

えりこさんの幼稚園の遠足は遊園地。待ちに待ったその日、弟の出産を控えていたお母様は遠足には行けず、代わりにお父様が付き添ってくれたそうです。周りの保護者はお母さんだらけ… そんな気まずい状況を気にもせず、二人でお弁当を広げ、とても楽しい時間を過ごしたそうです。こうして、小さい頃からお父様と近い距離で過ごしてきたえりこさんは、思春期特有の“お父さん嫌い”もなく、今も実家のすぐそばで暮らしています。


幼稚園の遠足にて。二人で過ごした遊園地の思い出は最高の宝物ですね。


娘との時間をもう一度楽しむような、かけがえのない孫との時間

現在、忙しく働きながらも3歳と6歳の男の子を育てているえりこさん、お父様は孫たちのために本棚を作ったり、自転車を教えたり、と大忙し。少年野球の監督もされているスポーツ万能のお父様は、孫たちと一緒になってじゃれ合ったり、取っ組み合いをしたり、子供目線で一緒に遊んでくれているそうです。それはまさに、かつてのえりこさんとお父様の関係そのもの。活発でおてんばだった幼少期のえりこさん、お父様とはよくふざけ合ったり、やんちゃをして遊んだと言います。

「子どもは大人目線での“教え”は望んでいない。大切なのは、同じ目線で、思いっきり一緒に遊んでくれること、そして本気で向き合ってくれることだと思う」そう話してくれたえりこさん。そんな大切なことに気づかせてくれたのは、他でもない、お父様の存在だったことと思います。


『ディスカバーズ見守る』を通じた親子のつながり

「このアプリ、一緒に使わない?」えりこさんからの誘いに、お父様の答えはいつだって「Yes!」(笑)近すぎず、遠すぎない、上手な人間関係を作ることが得意なお父様にはどんなことでも話しやすい、頼みやすい、と言います。それでも、「正直、お父さんはアプリを使うことを楽しんでくれてるんだろうか…」と少し不安だったそうですが、仕事が休みで歩数が少なかったある日のこと、自宅から上野まで2時間かけて歩きにいったお父様!娘に、いつまでも若々しいところを見せたかったのかもしれません(笑)

『ディスカバーズ見守る』を通じて、お互いの歩数を楽しみながら連絡し合い、健康管理に繋げてくださっているそうです。


修さん(父)

長年建築関係の仕事をしていました。

現在は電気工事関係の仕事をしており、休日は地域の少年野球チームの監督として小学生を指導しています。わんぱくな孫の相手もしてくれるおじいちゃんです。


恵利子さん(娘)

幼い頃は人見知りで恥ずかしがり屋。でも活発で好奇心旺盛なところも。

天然?なところもあり、数々の珍エピソードで親を困らせたことも。。。

現在は週3日人材派遣会社にて勤務をしながらフリーランスとしても仕事をしています。 仕事以外にはikumadoで運営などにも関わっています。子供は3歳と7歳のヤンチャな男の子。日々育児に奮闘しています。


冗談を言い合ったり、くだらないことで笑ったり。そして子供相手でも本気で向き合って、肝心な時は助けてくれる、そんな理想の家族像を教えてくれたお父様。その教えを胸に素敵な家族を築いているえりこさん。笑いが絶えない関係が、いつまでも続きますように。

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